専門業者でも復旧不可能となる事が有ります
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ハードディスク・データ復旧・復元リカバリー方法に付いて No,1

絶対に行ってはいけない禁止事項と物理障害の有無の見極め

Prohibition

下記禁止事項を守り、的確な復旧・修復作業を行って下さい。
守れない場合や不的確な操作は、二度とデータ復旧・復元出来ない最悪な状態を招きます。

1.ハードディスクが故障している物理障害品の復旧は個人では難しい。

故障原因の大半は読み書き用ヘッドの障害で全体の95%以上を占めます。
障害の進行は非に早く、先ほど迄正常だった物が突然起動しなくなるのはその為です。
故障品復旧による試行錯誤は、障害の進行をは早め、ディスク盤に傷を付ける等、最悪の結果となる可能性が高く、その場合はデータ復旧・復元出来ない結果となりますので、注意が必要です。

物理障害品(故障品)と思われる場合のデータ復旧には、専門知識と技術が必要です。復旧専門業者への依頼を視野にいれて下さい。
2.電源投入は最小限に止める。
物理障害品は障害が急速に進行します。最悪の場合、二度とデータ復旧出来なくなります。
障害の判定が終了する迄、電源投入は最小限にして下さい。
3.スキャンディスクは禁止。(最適化・ウイルスチェックも禁止)
スキャンディスクはWindowsのSystemを復旧させる事が目的の機能で、Windowsが起動するのに邪魔と判定したエラーファイルは「0000.CHK」と言う名前を付け別名保存し、復旧を難しくします。
最適化・ウイルスチェックも同様に弊害を与える結果となりますので、データ復旧が完了する迄行わないで下さい。
スキャンディスク
特に故障品のスキャンディスクでは、書き込みが正常に行えない為、二度とデータ復旧・出来ない結果となります。
スキャンディスクの弊害に付いてはScandiskとデータ復元に記載して有りますのでそちらをご覧下さい。
4.ハードディスクは絶対に開封しない。
ハードディスクは精密機器で、修理には専門知識と技術の他、専用の修理部品が必要です。
蓋を開けても改善にはなりません。ディスク盤に指紋やキズを付けたりする結果となり、復旧・修復を難しくします。
蓋を開けたハードディスクは専門業者は嫌います。最終的に高額な料金請求となる事となり、注意が必要です。
5.書き込み保存は行わない。
新たなデータ保存は、復旧希望データの上に書き込まれる可能性が有り、復元リカバリーが不可能となります。
また、ハードディスクに物理障害(故障)が有る場合、書き込みが上手く行かない為、重度な論理障害を併発する結果となります。
6.自己責任で行って下さい。

物理障害品(故障品)で有ると判断した場合や、データ復旧・復元作業に自信が無い場合は、即時作業を中止して下さい。 
特に重要データの場合は、試行錯誤を避け、専門業者への依頼をお勧めします。

★作業により、データ復元・リカバリー出来ない場合でも、当社は一切の責任を負いませんので、自己責任で行って下さい。

Discernment
ハードディスクに故障が無い論理障害品は、ソフトにより簡単に復旧・復元・修復が可能です。
故障が有る物理障害品は個人での復旧・復元・修復は難しく、試行錯誤は最悪な状態を招きます。
データ復旧・復元・リカバリーには、ハードディスクの故障の有無見極めが大切です。
 1.検査用ツールによる障害見極め。
★お勧め 復旧前に使用Drive Fitness Test
HITACHI製障害検査ツール
故障の有無は、ツール以外では判定出来ませんので、ツール使用ての障害検査をお勧めします。
ツールのダウンロードや使用方法はhttp://www.guestone.net/data/scan_soft.htmlを参照。
ディスク事態を認識しない重度障害品(故障品)はツールでの検査は出来ません。
 2.BIOSによる見極め。
BIOS設定項目でハードディスクが認識されているかをチェックする物です。電源やケーブルに異常が無い物に際し、ハードディスクのメーカー名や型番がBIOSで表示出来ない場合は、ハードディスクの読み取り能力が全く無い、重度物理障害品の可能性大と判断出来す。
電源投入後間もなく「Delete」や「F2」キーを押す事でBIOS画面を立ち上げる事が出来ます。
ハードディスク型番を異常認識する事も有りますが、その場合は間違い無く物理障害品(故障品)です。
BIOSは重要な設定を行う所です。BIOS精通した人以外にはこの判定を、お勧めしません。
 3.その他、現象による見極め。
1.異音がする場合。
重度の物理障害品です。データ復元・修復、リカバリーには専門業者への依頼が必要です。
異音原因は、ヘッドのクラッシュです。ヘッドの読み取り能力がゼロのため、ヘッドが自分の位置も読めない事により、ストッパーまで動き発生します。 希に異音がするが、正常に動作している場合は、初期の物理障害です。 直ちにバックアップを取って下さい。

2.フォーマットを要求される場合。
物理障害品の可能性が非常に高くツールを使用しての障害有無検査をお勧めします。
※フォーマットを記述した部分にはバックアップが有り、簡単に壊れる物では有りません。ウイルスにより壊される事も希に有りますが、フォーマット形式を記述した部分を正常読み取り出来ない、物理障害品の可能性が高いと判断出来ます。

3.特定のドライブが消えた。
物理障害品の可能性が非常に高く、ツールを使用し障害の有無検査をお勧めします。
パーティション記述部分を正常読み取り出来ない、物理障害品の可能性が高いと判断出来ます。
★思考錯誤は障害を進行させ、データ復旧・復元が難しくなります。

4.以下のメッセージが出てOSが立ち上がらない。
・Operating System Not Found ・Invalid system disk ・Fixed disk 0 failure  ・Hard disk read failure - press F1 to retry boot
・No boot sector on hard disk - press F1 to retry boot ・Disk Boot Failure, Insert System Disk And Press ENTER
ハードディスクを認識しない事が原因で、物理障害品の可能性が高く、ツールを使用し障害の有無検査をお勧めします。
★個人でのデータ復旧は難しい。

5.「インページ操作の実行エラー」「巡回冗長検査エラー(CRC)エラー」のメッセージが・・
読めない区画や損傷した区画が有る場合に発生し、物理障害の初期状態と判断出来ます。
★直ちに専門業者への依頼する事により、比較的安い料金で復旧復元できる場合が有ります。
データ復旧とは?
一般的に、「復旧・復元・復活・修復・データリカバリー・サルベージ」等と呼ばれていますが、『論理的にアクセス出来なくなった物』を 引き出し、正常にアクセス可能にする事」を指します。
英語ではDataRecoverと言いますが、本ページでは、復旧、復元、復活、修復、リカバリーと記載させて頂き、どれも同じ意味です。
データ復元・リカバリー方法No,2 「接続・復元手法の選択」へ
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